特別編 響け!ユーフォニアム〜アンサンブルコンテスト〜を見た。
議論点:
- 数年ごしの新作を時期TVアニメーションの前フリにするのは許されるか?
- 誓いのフィナーレに求められたものとの違い、「特別編」と銘打つことによる逃避
- 視点を久美子に置いた場合、誓いのフィナーレと何が違う?
気づいた点
- 久美子の目線?(観察眼の強調)
- ED前の夜空、星(OR飛行機?)が点滅=久美子と麗奈のペアの関係に暗雲垂れ込めている(c.f. あがた祭の夜空では金星と木星がペアで描かれている→本来この場所にはなかったのになあと監督自ら述べるも後悔しないほど強いモチーフ)
- 「久美子は窓を開けるの得意だね」あまりにも安直だがそれ以上の意味は?
- エピローグ?次回アニメのダイジェスト?(右下に©出た後の映像)はキャラクターデザイン変わっている?
- 川島サファイアと久美子の比較、もしくは今後の布石(あぶれる新入生を気にもとめず求とのデュエットにするサファイア)
- アンサンブルコンテストで「久美子の変化」はある?着眼点は誓いのフィナーレと何が違う?
- 葉月の成長はある(気がする)
- つばめ「私でも…オーディションで勝ちたいって思ってもいいのかな」←代弁者?