GREAT PRETENDERを見た
- チープなシナリオだ。登場人物の過去がシナリオのキーに据えられているが、それ以外のシナリオが存在しないところがカウボーイビバップのように美しくない
- 仲間ではないと口で言いつつも仲間のような行動をする、矛盾したシナリオ
- 脚本書いたやつ、馬鹿?
- 脚本家と監督の無知がカットごと露呈していて見るに堪えない
- 「ベルギーのブリュッセルに〇〇がいた」→画面変わって「ベルギー ブリュッセル」の文字センスなさすぎ
- パリのエッフェル塔をメインに写して、「フランス パリ」の文字いる?
- 歌詞の入った洋楽が下品なタイミングで流れるたびに頭をかきむしりたくなる。監督の浅はかな最近の洋画趣味が透けて見える
- お得意な心理学wと確率論wで麻雀w
- 通訳があえて誤訳をする映画?か何かがあった気がするが。。。→星新一
- 最終話の「つまんないことでいらいらしていたら疲れない?」←観客をコケにしすぎw
- 最終話に『どんでん返し』があるのを評価に組み込むのは思考停止な気がする。特にこの作品では、情報を小出しにして時限爆弾を作り出しているに過ぎない。