マギアレコード2期を見た
- カットの不連続性は前期から受け継ぐ個性か、はたまた下手さか
- バトルがサブ的な位置づけだったまどかマギカ本編と比べてバトルを軸に据えた構造になっているのはもとがソーシャルゲームゆえだろう。そのため、バトルの作画と演出に力を入れているのは間違ってはいない
- 隅々まで凝った演出が素晴らしい!
- 楽しそうな環に線香花火をかぶせる=儚い夢の暗喩
- マミさんのテーマである「Credens justitiam」のアレンジを環とクロエのコネクトで流すのは頂けないなあ…
- 作画はすごいけど…何やってるかわからなくてつまらん
- 最終話良かったなあ!
- まず、マミさんの強さだけでなく弱さも理解されるエンドってなにげにこれだけ?Credens justitiam流れて号泣、みんなで見滝原に帰っていくのも切ない(ワルプルギスがきているので全滅確定)
- クロエのエピソードが非常に良かった。アニメオリジナルの存在が脚本に関わることに対するメタ的な演出で震えた