ちっちゃな雪使いシュガーを見た
- 太陽を輝かせる太陽テラシー
- 文明レベルが謎
- 部屋の中で靴履くくせに理科室は日本っぽい
- ドスケベクソジジイ
- スカートの中に頭突っ込んで寝るの流石に笑う
- オーロラを人工的に作る天才少年(絶対違法投棄された高圧電源使ってるだろ)
- スマホいじりながらふと画面を見ると痴呆の顔
- 主人公の女の子に!メスの顔!させるなあああああああ!!!!!!
- 台風直撃とかここはどこなんだ… こういうのはしっかりして欲しいです
- 勝ったのにグレタが一番驚いてて草
- ジンジャーてめえ何もしてねえのにでかい顔してんなあ
- グレタみたいなのが一番良いお嫁さんになる
- おかしいやろ、運動エネルギーどうなってんねん
- 意味不明
- うんこ
貯めていたOVA群を見た
- 不気味
- 不謹慎すぎる爆発オチ
- 豪華なクレジット
Memories
Dragon's heaven
- ノリが古い
アニマトリックス
茄子 アンダルシアの夏
- 描写が本当に丁寧
- ペペがアンダルシアを愛してやまないことを水筒をしまう描写だけで描く→これ余裕があったってだけの描写か?
- 猫に突っ込んでいくジジイわろた
- ジジイ良いキャラしてるなあ!
- 必死に走っても車に追い抜かれる悲しい図
- 車の中の横から撮った構図、Methodsで非常に難しいとされていた
- ⇑で車に追い抜かれていたわけだが、兄たちの一行はレース後のペペを追い抜くことはしなかった。言葉通りに彼がこの田舎から走り去って、自分たちを越えていくことを願っているからだ。彼を愛しているのだ
茄子 スーツケースの渡り鳥
R.O.D the TVを見た
- めちゃくちゃ面白い。ストーリーも画面もキャラクターも
- やたらと足を動きに入れてくる。ダイナミック
- アニタの尊さやばすぎる
- 「どこでも同じじゃない、データで送ればいいんだし」「まあね。でも周りに誰が居るかは結構違ってくるよ」
- 悪役が意味不明なぐらい噛ませで笑う。ずっと日常やってろ
- マー姉にだっこしてもらいたすぐる
- 唐突な狭義百合
- 三姉妹の過去エピソード雑すぎてワロタ 伏線回収
- 舛成孝二絵コンテの話数以外ははっきり言って凡、でも最初の2話がそうだったおかげで話にぐっと引き込まれて全く苦にならなくなった
- 見ながらずっと第2話見返したいって思ってた
- 13話、マー姉の落ち方がガンダルフ
- 2話の三姉妹定点カメラ、かみちゅで見たぁーー!ってなる
- 読子の登場でRODのテーマが流れるの良いな、やっぱこの曲
- にしても読子の声は酷い、30歳って声じゃない
- 15話、ところどころデッサン狂ってるし、2話みたいに面白くないなあ…
- 終わりすぎる。敵が銃構えて立っている中で悠長に「三姉妹会議~!」とかやっている絵コンテ終わりだと思う。
- 19話『家族ゲーム』、お母さんだから私のぶんもイチゴあげるね、ってやつ、親子としての接し方なんて知らない中頑張ってそう振る舞おうとしている感がすごいでてて泣いちゃった。ジュニアの敬語も良い
- 悪役がバカばっかなのは変わらず。見てて辛い
- 22話、座っていたナンシーがジュニアの隣まで行って座るシーン、靴音のSEしかない。雑
- ビンタで緩急つける絵コンテ運び嫌いすぎる
- 斎藤千和の金切り声耳障りすぎる…
- 失禁するアメリカ大統領
- 突っ込んでいって捕虜になってって何回やるねん
- 大英図書館の信念にちょっと心打たれた…w
- 挙句の果てには紙隠し持っていただけってあほかよ
フルーツバスケット(旧)を見た
- 異性と抱きつくと動物化するということで肉欲を排除しているのか
- 5話で草摩の二人が迎えに来るところ、マリア様がみてるのレイニーブルーだなぁ
- 8話。「夢の終わり」というセリフがすごい気持ちいい、全体的に構図とか良いエピソード
- おすすめ:18話と22話
- 本田透という存在がストーリー上面白みがない
- 最終エピソード、ずぶ濡れ満身創痍であるというパフォーマンス。必要か?(こういう本筋ではないところを考えさせてる時点で2流ではある)女ってこういう考え方するよな…という諦め
- 墓の前で倒れている透を見つけた親友二人の騒動、実際に見たら意味不明で絶対笑ってしまう
- すべてを言葉化するという行為のちゃちさ
- 女と同じでなんで?って思ったら負けなんだろうな。ゴミ
ゾンビランドサガリベンジを見た
- 1話はくそつまらない
- 2話良かった。リーゼントは男根の象徴で、それがぶら下がっている様子で衰えを表現したの面白すぎる。コミカルな表現も溢れていて、全盛期の復活が見えてきた。曲も良かった。
- OP好きです。サビが始まるところで今までの平面的な演出を破壊してくるの気持ちいい。曲が良い。
- 「これは命令です。なんとかフリルに入りなさい」
- サイズ感が酷い、手抜き
-
5話ひどい、どこまでもチープ。作ったやつアニメ制作やめるべき、僕は見るのやめます
- 全体的に共感性羞恥をかきたてられる作品だったな…
ミチコとハッチンを見た
- 画面に面白みがあってつかみは上手い
- 2話で右に向かって歩くミチコとハナ。1話で左に向かうハナと対称的である
- ハナの父親の名前がヒロシ・モレーノス(漏れ茄子)で流石に笑った
- レイアウトが上手い!Great pretenderがひどかっただけかもしれないが。。。
- 見れば見るほどGPの画面の面白みのなさが際立ってくる。ミチコとハッチンは至るところでカメラのレンズを通した表現を使ってくるが、GPの画面は神の視点のように平坦で楽しくなかった。
- 2話のミチコとジャンボの対峙シーン。カットを視点の高速移動でつないでいる。面白い
- はぐれたハナが一人で逃げる際は右から左へ逃げていることに注意!
- 4話!あまりの面白さに嫉妬