R.O.D the TVを見た
- めちゃくちゃ面白い。ストーリーも画面もキャラクターも
- やたらと足を動きに入れてくる。ダイナミック
- アニタの尊さやばすぎる
- 「どこでも同じじゃない、データで送ればいいんだし」「まあね。でも周りに誰が居るかは結構違ってくるよ」
- 悪役が意味不明なぐらい噛ませで笑う。ずっと日常やってろ
- マー姉にだっこしてもらいたすぐる
- 唐突な狭義百合
- 三姉妹の過去エピソード雑すぎてワロタ 伏線回収
- 舛成孝二絵コンテの話数以外ははっきり言って凡、でも最初の2話がそうだったおかげで話にぐっと引き込まれて全く苦にならなくなった
- 見ながらずっと第2話見返したいって思ってた
- 13話、マー姉の落ち方がガンダルフ
- 2話の三姉妹定点カメラ、かみちゅで見たぁーー!ってなる
- 読子の登場でRODのテーマが流れるの良いな、やっぱこの曲
- にしても読子の声は酷い、30歳って声じゃない
- 15話、ところどころデッサン狂ってるし、2話みたいに面白くないなあ…
- 終わりすぎる。敵が銃構えて立っている中で悠長に「三姉妹会議~!」とかやっている絵コンテ終わりだと思う。
- 19話『家族ゲーム』、お母さんだから私のぶんもイチゴあげるね、ってやつ、親子としての接し方なんて知らない中頑張ってそう振る舞おうとしている感がすごいでてて泣いちゃった。ジュニアの敬語も良い
- 悪役がバカばっかなのは変わらず。見てて辛い
- 22話、座っていたナンシーがジュニアの隣まで行って座るシーン、靴音のSEしかない。雑
- ビンタで緩急つける絵コンテ運び嫌いすぎる
- 斎藤千和の金切り声耳障りすぎる…
- 失禁するアメリカ大統領
- 突っ込んでいって捕虜になってって何回やるねん
- 大英図書館の信念にちょっと心打たれた…w
- 挙句の果てには紙隠し持っていただけってあほかよ